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  • 2023年4月 5日
  • 全学

「支援技術に関する国際会議CSUNでの発表報告会」を開催

オンライン報告会の様子

3月31日 金曜日、国際交流加速センター運営委員会主催のオンラインイベント「支援技術に関する国際会議CSUNでの発表報告会」が開催されました。当日40名以上の参加があった本イベントでは、国際会議CSUN2023にて研究発表を行なった大学院生(報告会当時)の村山悠太さんとエルデネサンブー?デルゲルバヤルさん、そして学生時代から多くの国際会議に参加した経験のある助教の松尾政輝先生から、それぞれ報告とお話がありました。

CSUNはカリフォルニア州立大学ノースリッジ校(CSUN)が主催するAssistive Technology(福祉工学/支援技術)に関する国際会議で、当該分野では世界でも最も大きな会議のひとつです。研究者のみならず、当事者や支援者、特別支援教育関係者などが集う実践的な会議としても知られています。今年38回目を迎える同会議に、産業技術学専攻の村山さんは「Shoulder-Mounted Tactile Notification System for DHH」というタイトルで、保健科学専攻のデルゲルバヤルさんは「VIP Navigation Guidance Interface Based on Technology」というタイトルで発表しました。今回の報告会では、それぞれの研究内容や国際会議に参加する意義、短い滞在のなか食事に苦労した話などを聞くことができました。また、松尾先生からは国際会議に参加する意義など、参加している学部学生にとって刺激になるお話をして頂きました。

(国際交流加速センター運営委員会委員 小林 真/2023年4月5日)